Xジェンダーのための会員制サークル label X(ラベル・エックス)/MtXとFtX・Xジェンダー・GD(ジェンダー・ディスフォリア)・性別違和など

性別違和の悩み相談室

label Xでは、性別違和を抱える人々はもちろん、ご家族やパートナー、アライ(支援者)の皆さんのために「性別違和の悩み相談室」を開設しています。

相談室の種類

「性別違和に関する相談室」は、このサイト上にある「性別違和の悩み相談室 掲示板」と、一対一のクローズドな環境でお話をきくSkypeや対面式の「性別違和に関する傾聴サービス」の二種類があります。掲示板での相談は無料、傾聴サービスは場合によって有料となります。

  • ※ 当団体の相談員はみなボランティアですので、対応に時間がかかる場合がありますことを、何卒ご了承ください。

相談室の概要

■ 相談方法の種類

  • 掲示板(オープンな場で手軽に相談したい方向け)
  • Skype(クローズドな環境で話したい方や顔を知られたくない方向け)
  • 対面(一対一でじっくり顔をみて話したい方向け)
  • 電話またはメール(聴覚障害をお持ちの方、Skypeの使用が難しい事情のある方向け)

■ 対象者

  • Xジェンダー当事者、またはGID、クエスチョニングもOK
  • 性別違和を抱える当事者をお持ちのご家族・配偶者・パートナーの方
  • 性別違和を抱える当事者が在籍する企業や学校の上司および人事担当者の方
    (企業の講演やセミナー依頼はこちらからお願いします)
  • ※ 基本的に性別違和に関するご相談であれば、どなたでもかまいません。

■ 目的

当事者に対して

「誰にも相談できない」「身近な人には話せない」「本当の自分を知って欲しい」という方のためのサービスです。

ご家族(配偶者・恋人含む)に対して

「性別違和の悩みを打ち明けられたがどうしていいか判らない」「誰かに話を聞いて欲しい」という方のためのサービスです。

企業・学校・公共機関の担当者に対して

「性別違和の悩みを抱える従業員・スタッフにどう接していいか判らない」「どこまで対応すれば本人や周囲と摩擦を起こさずに済むか加減が分からない」という方のためのサービス(※1)です。

  • ※1 一般的な接し方などの参考となるアドバイスは致しますが、当事者にも様々な方がおられますので、該当する当事者個人への対応として適切かどうかの判断は致しかねます。

■ 傾聴サービスのご利用料金

  • 掲示板は完全無料です。
Skype 対面 電話またはメール
30分 60分 60分
会員(当事者等か否かを問わず) 無料 無料 500円 当事務局までお問い合わせください
非会員の当事者等本人 500円 1,000円 2,000円
会員の当事者等の家族、パートナー、友人および知人 無料 無料 1,000円
非会員の当事者等の家族、パートナー、友人および知人 1,000円 2,000円 3,000円
その他(法人、企業、教育機関等) 当事務局までお問い合わせください
  • ※ 非会員で傾聴サービスを有料でご利用になられた方のうち、利用後1週間以内に入会申し込みフォームを記入・送信された方については、入会金を免除いたします。
  • ※ 対面相談の場所はカフェやその他、ご希望に応じますが、相談員の現地までの往復交通費を別途実費で当日現金にてお支払いいただきます。また、相談員の飲み物代1杯分のご負担をお願いいたします。

■ ご利用上の注意

  • ※ Skype、電話、および対面相談は完全予約制(平日の夜間と、土日祝の全日のみ)です。また、いずれの相談方法も相談員の体力などを考慮させていただき1回につき最長2時間程度までとなります。
  • ※ お住まいの地域によっては、対面相談がお請けできないことがございます。
  • ※ 医療目的ならびにカウンセリングやコーチングではありませんので、傾聴サービス利用によって性別違和が軽減したり、治癒するものでないことは予めご了承ください。
  • ※ また、性別違和以外の精神疾患、ならびに身体障害に関するご相談はお請けできません。そちらは専門の医師や医療従事者にご相談されることをオススメいたします。
  • ※ 傾聴サービス料のお振込みに関する手数料は傾聴希望者様のご負担となります。
  • ※ 通信回線の不調・障害、相談員の急病・急用、その他災害の発生など、やむを得ない事情により傾聴サービスを実施できなかった場合には、当事務局は傾聴希望者に傾聴サービス料を返金いたします。返金にかかる手数料は当事務局が負担いたします。

■ 予約方法

下記、傾聴サービス申込までの手順に沿ってお手続きください。折り返し、label X 事務局から本予約の手続きをご連絡いたします。

傾聴サービス申込までの手順

  1. step 1 仮申し込みの記入・送信
    「性別違和に関する相談室」仮予約申し込みフォームから必要事項を記入して送信してください。
    ※ ご質問は「お問い合わせフォーム」からお願いします。
    ※ Skype相談をご希望の場合はカメラ(顔出し)不要です。
  2. step 2 label X事務局からの確認
    折り返し、label X事務局から「性別違和に関する傾聴サービス本予約手続きのご案内」というメールを差し上げます。そちらにお申込みの内容や傾聴サービス料の詳細が記載されていますのでご確認ください。傾聴サービス料が無料になる方は、そのままSTEP4に進んでください。
  3. step 3 傾聴サービス料のお振込み
    上記で届いたメールの内容でご了承いただけましたら、指定の傾聴サービス料をお振込みください。振込先の口座は、STEP2で差し上げたメールにてお知らせいたします。領収書は各金融機関のお振込み明細をもって代えさせていただきますので紛失されないようにお願いいたします。
    ※ 一度ご入金いただいた傾聴サービス料は、返金規定にある理由以外では返金できかねますので、当日ご都合が悪くなった場合は日程を振り替えての対応とさせていただきます。
    ※ 連絡なくキャンセルした場合はSkype相談に限り後程ご連絡いただければ日程変更の対応をさせていただきますが、対面の場合は後日対応はありませんのでご注意ください。
  4. step 4 相談日時や担当者の調整
    引き続き具体的な相談日時や担当する相談員の調整などを行って参ります。対面相談の場合はお約束の場所や当日の服装・緊急連絡先などをお伺いいたします。
    ※ Skype相談をご希望の場合は、事前に相談員からスカイプIDの追加申請をお送りいたしますので、当日までに承認をお願いいたします。当日ネットワークの不調など繋がりにくい状況になった場合の対応についてもご希望をお聞かせください。(例:その他の通話手段に切り替え、日程の変更など)
  5. step 5 相談日当日
    【Skype相談の場合】
    お約束の時間になりましたら、こちらからコールしますので、お時間5分前になりましたらSkypeを立ち上げて準備してお待ちください。電波状況などにより10分以上繋がらない場合は、その他の通話手段に切り替えての通話相談、もしくは後日に日程を振り替えての対応となります。
    【対面相談の場合】
    お約束の時間5分前になりましたら、お待ち合わせ場所での待機をお願いいたします。相談員が現地までおうかがいする交通費は当日実費負担となりますので、お釣りのないよう現金でご用意いただき、領収書が必要な方はお申し出ください。
  • ※ お問い合わせの際は、必ず連絡のとれるメールアドレスやお電話番号をお知らせください。
  • ※ Skype相談をご希望の場合は、ネットワークやセキュリティの観点から安全で安定した接続環境下での接続をお薦めいたします。

相談員募集

「相談員になりたい」という方も随時募集しています。ご興味のある方は以下の募集要項をお読みになってお問い合わせフォームからご連絡ください。折り返し詳細をお伝えさせていただきます。

  • ※ 医療目的などではありませんので、資格は不要です。
  • ※ ただし、サービスの性質上、相談員は以下の条件をつけさせていただきます。
    • 完全無償(ボランティア)であること
    • label X の会員として登録できること
    • 性別の違和に対してある程度の知識を有している、または当事者であること
    • 守秘義務契約を取り交わせること
    • 身元確認ならびに身分証の提示ができること
    • 25歳以上の社会人であること
    • ご自身の生活が安定していてメンタルが健康であること
      ※この場合のメンタルの健康とは、性別違和以外で特定の症状があったり、医療機関にかかり通院・投薬などがないことを指します
    • Skypeで数回程度の事前研修が受けられること(webカメラ不要)
    • 研修の結果、相談員としてお願いできない場合もあることを予め了承できること
    • 最低半年間は続けられること(多忙などを理由に途中で辞めないこと)

多少細かい条件ではありますが、人の悩みを傾聴するサービスのため、ご自身の精神的な負担も無理のないよう、かつ傾聴希望者の方にも気持ちよく利用していただくため、、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

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